
日本が毒ガスを作って使用していたというのは昭和59年までは
ほとんど知られていなかったと書いてありますが
瀬戸内海の大久野島というところで作ってたそうです
やっぱり

今はウサギさんがいっぱい住んでて観光地になってるんやね
戦争当時、毒ガス検知の為ウサギが飼われていたそうですが
今いるウサギさん達は当時の子孫ではなさそうです
約300匹ほどいるそうです
毒ガス島歴史研究所は当時、学徒動員で詳しいことも知らされず
島で働らかされた人たちの証言が載ってます
なかでも
ここ→岡田黎子さんの「大久野島・動員学徒の語り」
は絵入りでわかりやすかったのでつい読みふけってしまった
おばちゃんが若い頃はただうれしい楽しいおもろいだけの旅行してましたけど
今の若い人たちはそれだけでは物足りないのかもねでもええことかも
そういえば
息子の修学旅行もディズニーランドと自殺の名所の青木ヶ原の樹海探検だった
ディズニーランドより樹海探検の方をおもしろがってたのを思い出した
なんか霊をつれて帰ってきてるのかもΣw(゚д゚w)
あれ以来・・・うち・・変
地縛れい、浮遊れい、背後れい、動物れい
いったいうちに霊はいくつ憑いてるんでしょう
れい+れい=れい
れいはいくつ足してもれいです
これ吉本新喜劇のネタパクリです
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